パズル&ドラゴンズ

インセル
iPhone / 2012年2月20日
脱モバゲー・脱グリー
スマホでなんか人気のあるという面白そうなゲームをやろうと思った場合、モバゲー及びグリーへの会員登録の段階で嫌になって辞めてしまう場合が多い。また、このテのゲームは課金しないと進めないパターンが多いけど、このゲームではそういうことはないのかな? ドロップを消した時の音が気持ちよいのでクセになるかもね。
面白さがわからない
「会員数(ダウンロード数)≠人気≠面白さ≠宣伝の多さ」なのはわかってる。でも、やらず嫌いなのはダメだと思ってしばらくプレイしてみたけど、面白さがわからなかった。ドロップをうまく消せるようになると面白くなるんだろうか? アップデートを繰り返すこのテのゲーム特有の問題なのだが、後発ユーザーが情報量に押し潰され やる気を失うことへのフォローもしっかりしてもらいたいところ。


バイオハザード6

カプコン
PS3 / 2012年10月4日
良い点は見当たらないのですが…
まず、私はTPSと呼ばれる4以降のアクションゲームと化したバイオが好き。むしろそれ以前のバイオはあまり…というタイプである。そしてオンラインには全く興味無し。そんな私が遊んでみた感想としては、操作ができるようになってくれば、まぁそれなりに楽しいです。クロスオーバーとかいう、主人公同士の別の視点での体験も「大々的に売りにする要素でもないのでは?」と思い全く期待してなかったけど、実際見てみると面白かった。
あと、今回はインストールの必要が無いのね。これすごい。バージョンアップによる調整で許してしまうのはいけないとは思うが、画面の明るさやカメラを調整したり持物を効率よく交換できるシステムに変えてくれることに期待してます。
レオン編→何と言っても画面が暗い。そして助けようとしても、とにかくみんな死んでゆく。ギャグのような姿に何度もしつこく変化するラスボス。レオン老けたなぁ。
クリス編→装甲車に乗って移動するクリスを見た瞬間、「これバイオじゃなくて、どこの戦争ゲーム?」って感じ。それでいて敵はもうファンタジー世界の住人。ハリウッドのB級映画みたいだなー。
ジェイク編→ゲーム開始直後、わからない場所からロケットランチャー(?)でバンバン撃たれてゲームとして成立してない。弾少ない。そしてボスクラスの敵がとにかくしつこくてウンザリ。「!」や、どこかの映画で見たことある演出多いです。
エイダ編→プレイ前からバレバレではあるんだけど…。それにしても、エイダひとりごと多いよ!
やらされてる感がハンパない
初起動するといきなりチュートリアル?で、操作説明が始まるんだけど、まずはコンフィグでキー設定を『5』と同じに変えたいんですけど…タイトル画面は?メインメニューは? あ、コレ、オープニングのようなものなのね!で、どうやらセレクトで入れるメニューから色々設定できるみたいだけど、その間も時間が進んでゾンビに襲われます。そんなこんなでようやくまともに動けるようになると、今度は画面が暗いしカメラも妙に近くてどこから攻撃されてるかわからない。「暗い=恐怖」じゃなく、「暗い=見辛い」以外の何物でもない。コンフィグやTVの設定で画面明るくすればいいって問題じゃないよねコレ。そして今作で何よりも気になるのがQTE関連の多さ。ボタン連打やアナログスティックのガチャガチャが必要になるシーン…コントローラーを破壊させる気ですか? 「かっこいい演出を見てくれ!」なシーンが多すぎでLDゲームみたいだし、初見殺しも結構ある。で、ミスるとゲームオーバーで結構前に戻される。そんな中でどうやって字幕を読めと…?
持てるアイテムが少ないのに必要ない武器、必要ない弾いっぱい出るし、敵を倒せたかどうかが分かり辛いせいで無駄撃ちが多くなりすぐ弾切れ。敵が落としたスキルをチマチマ回収するのも面倒。そして異常なまでにしつこく追ってくるボス。このゲームはそんなのがひたすら淡々と続く。
妙に早いと思ったナンバリングタイトルの理由が分かった。日本が世界に誇れる数少ないゲームがこんな状態になってしまったとは、悲しい限りである。気になる人はベスト版が出るまで待ったほうが吉。
それにしても、5同様メニューが細分化しすぎてどこに何があるのか分からない。もっと綺麗にまとめられないものかな。ゲームスタートするまでに何回選ばせて何回ボタンを押させる気よ。
『5』は何回もプレイしたいと思ったけど、『6』は面倒な長いシーンが多すぎて何度もプレイしたいって気持ちにはなれませんでした。


龍が如く1&2 HD EDITION

セガ(龍が如くスタジオ)
PS3 / 2012年11月1日
プレイしやすく
伝説の名作1,2を1本で楽しむことができるし、HD化により、大きいモニタでのプレイにも耐えられる画質になり、ハードディスクへも対応したので特に戦闘モードへの切り換え時に恩恵を受けることができる。バトルでカメラが回せるようになったり、電話ボックスでアイテム整理ができたり、飲食時にチェックが入るようになったのも地味にありがたい改善。『極』が出た今となっては、この作品の存在意義が曖昧になってしまったが、『2』はまだ『極』化されてないし、当時の雰囲気ごと楽しみたいというのであればアリ。
『極』が出た今となっては・・・
昔のゲームなので、今のように自由にカメラを動かすことができず、初代バイオハザードのようなカメラ切り換え型で操作性はかなり悪い。じゃぁラジコン操作かというとそうでもなく、画面の向きそのままに動くので、切り換え時によく変な方向へ走って行く桐生ちゃん・・・。戦闘時には自由に動かせるよう改善さているが、操作してないのに勝手にカメラが動くような違和感も直してほしかった。取り返しの付かない時限式のイベントの修正や、ムービーの画質も向上させてほしかったかな。飲食時のチェックはありがたいけど、一度に何個も注文できなかったり、1回ごとに店を追い出されるのも改善してほしかった。HD化のせいか街を歩く人がハリボテに見えてしまうのはご愛嬌か。シナリオを体験したいだけなら、間違いなく『極』をプレイしたほうがいい。


みんなのGOLF6

SCE(クラップハンズ)
PS3 / 2012年11月22日
ポイントをいただきまゆゆ〜
ちょっとAKB的要素が見えるけど、ショップでキャラのコスチュームを色々買って変えられるのは楽しいね。興味ないキャラは使用権を購入すらしなければいいし(笑) 愛着度上げが苦痛にならないです。逆に『5』より簡単に愛着度がMAXになっちゃうので物足りないくらい。
Vita版の追加要素を初めから入れておいてくれたのはうれしいし、BGMはシリーズの中で一番好き。『5』の時は鬼のようなアップデートがあったけど、今回はインストールも無しですぐに始められる。
極悪なグリーンはともかく、いかにも邪魔な場所に木やバンカーがあるのは実際のゴルフコースも同じなので、許してあげてもいいのでは?
DLC商法は褒められたものではないが、『龍が如く』などのコラボの発想は面白い。
5より大きく退化
これ、「みんなのGOLF6 HD」ってタイトルにしてほしかった。PS3用にアレンジされてると思ってたら、Vita版をHD化しただけ。確かに解像度は高くなったけど、ポリゴン少なすぎ。道とかの曲線見るとガクガクだし、バンカーは平面ぽい。車もなんか四角い箱。キャディは一緒に居なくて、ワイプで実況してるだけ。初めはインストール無しなのに感動したけど、こりゃインストール無しでも動くの当然だな…。それに今まで従来のショットと『5』で慣れた本格ショットが初めから使えないってどういうこと? こういうシステムをアンロック要素に入れちゃダメ。おまけにインパクトは難しさはシリーズ中最高。風速はグリーンに乗るまで出ないし、凸凹グリーンも健在なのに勾配のグラフが出なくなったのはなんで!?
『5』の時も結果先にありきなコンピュータのショットにはイカサマを感じたけど、今回のチャレンジモードは酷すぎる。インパクトミスっても有利な方向に飛んでいくし、CPU側が勝てると分かるとわざと外してきたり、こっちが絶対に勝てそうな場面でもありえないショットであっさり逆転してくる。色物スロットにもかなり不満。コンピュータと戦う時はこっちが不利になるだけで、コンピュータは不利な影響受けてるように思えない。実際どういうプログラムで動いてるんだんか知らないけど、裏で有利になるように操作していると感じさせてしまう時点でダメなルーチンだと思う。
なんか今回のキャラクターはすごく微妙。それに、〜〜系のキャラを選ぼうとした場合それぞれ選択肢が1人しかいなくなってるので、声優の権利の関係とかで難しいのかもしれないけど昔のキャラを復活させてほしいです。パンチラで変に媚びないキャラには好感持てたけどね。コースももっと復活させてもいいんじゃないかな、実在コースを入れるなんてのもいいと思う。
キャラクタの衣装はともかく、キャラクタ本体、クラブ、ボール、コースまで非常に貯まりにくいポイントで購入ってのはヒドイかな。ショットの瞬間、オブジェクトの動きが止まるのも気になる。王冠要素はもはや「みんなの〜」じゃなく廃人仕様。


龍が如く5 夢、叶えし者

セガ(龍が如くスタジオ)
PS3 / 2012年12月6日
ク○ゲーよ、これがゲームだ!
期待の大作シリーズがユーザーを無視した開発者の自己満足とDL商法で、次々と「日本のゲームは最低」と化する中、『〜 OF THE END』と『バイナリードメイン』で迷走した龍が如くスタジオに「もしかして龍〜も…」と不安を感じていたが、龍〜は相変わらず龍〜だった。
まずは『4』に引き続きかっこよすぎるインストールBGMに萌え。そして寄り道することがこんなに楽しいゲームって『龍〜』しかないでしょう。5作目になってミニゲーム類にマンネリを感じている時にやってきたアナザードラマ、これが面白すぎる。内容も無理の無い設定で入れられたものなので、メインシナリオから浮きすぎてない。
武器の破損はするものの消失はしなくなったのは思いっきり使えるようになって◎ ロードは若干長かったり、いちいちシステムデータにアクセスしたりもするけど許容範囲内。神室町以外のマップは少し狭いような気がするけど、イベントで行ったり来たりすることを考えればちょうどいい大きさかも。『バイオ6』でQTEにはウンザリしていたが、今作では効果的に入れられていたので(一部ムービー中にいきなり要求されることもあるが)、これが正しいQTEの入れ方なのかなと感じた。
他社なら有料化してしまいそうなコンテンツを無料で長期にわたって提供してくれるところもさすが。衣装変更がプレミアムアドベンチャー内でしかできないのは残念だが。
地方の人間はそんなに訛ってない
シームレスバトルと言っても戦闘前に読み込みが入るので、アクションゲームのようなものを想像すると騙されたと感じてしまう。ボス戦の前などムービーから途切れることなく戦闘に入るシーンもあるが、長いロードが入る場合もある。ゆえにシームレスバトルを大々的に改良点として見せてしまったのは失敗か? 狭い道でも車が入ってくるので、歩道は人で溢れ歩きにくく(実際のすすきのや栄は地下が発達しているので、地上はそんなに人は歩いていない)、走ればすぐに絡まれる。ヒート系のアクションは、主人公が変わっても似たような攻撃があるし、暴発もしやすい。天啓も各キャラ1つずつなんて、だったら入れる必要あるの?
5大都市のマップには、すべてが神室町レベルのボリュームを期待していたが、やはり神室町以外のマップは小さめ。それから地方の人の訛りが変だし、みんながみんな方言を喋ってるわけじゃない。さらにゲームでの設定は2012年なのに、スマホやタブレットを使ってる人が少なすぎる。
前作でもそうだったが、次の主人公に行くと回収し忘れたフラグを補完できるのかどうかの説明が無い点が大きなマイナス。サブストーリーも「完」ではなく「終」で終わってしまい取り返しの付かないものもある。加えて、クリアデータの作成が出来ないプレミアムアドベンチャーになんの意味があるのだろうか? それと、全体的に許容範囲内ではあるもののロードが気になる。100%になってもすぐに終わらないセーブデータへのアクセスはイライラする。食事コンプも毎作ある上に、飲み物は1来店につき1品で店の外に追い出されてロードじゃ、作業度上昇。
もともと『龍が如く』のシナリオはヤクザを美化しすぎているし、三流が如くだったが、今回は特にありえない展開が酷すぎる。
【福岡】 桐生一馬 編
最初に福岡を持ってきたのは正解だと思う。神室町を除く今回の都市の中では一番インパクトあり。アナザードラマも面白く本編が進まない。
マトリックスのネオと化する桐生さんは、いくらなんでもやりすぎ。それから実際の福岡はとにかくバスが多いし、昼間の中洲はあんなに人歩いてない。ウコンの力はコラボして再現してほしかったな。
【札幌】 冴島大河 編
神室町(歌舞伎町)を歩けるようになるのは一番最後かなと思っていたら、いきなりサービス。冴島編もアナザードラマは面白く、同時に「これはほんとに『龍が如く』をプレイしているのか?」といった違和感も逆に楽しい。
シリーズを通してプレイしている人は何よりもすすきの(月見野)を歩きたいはずなのに、妄想の中で歩かされても…。しかもやっと刑務所を出たと思ったら今度は雪山…。刑務所内での出来事、けっきょく素手で戦う○○○○○、成功するわけの無い誘拐など、シナリオはハチャメチャ。
【大阪】 澤村遥 秋山駿 編
ドロドロとした内容から、いきなりアイドル育成ゲームっぽくなって「これはほんとに『龍が如く』なのか?」感はますます加速。アカリちゃんが可愛いが、街のダンサーはどれもかなり残念な顔(笑)。プリンセスリーグのライブ演出には圧巻。 『龍が如く』をプレイしたい人に、こういった内容やリズムゲームを入れるのはどうなの? 緊急事態で時間が無いのにふたりとも仕事入れたりキャバクラへ行けたりと、ゲームとはいえおかしな部分が気になる。花ちゃんは声だけの出演なのね、残念。
【名古屋】 品田辰雄 編
アナザードラマなどのバッティングはレベルアップや修行、アイテムで難易度をかなり落とすことができるので、難しいタイミング考えずにノルマ達成できるのは◎ 哀川翔氏の熱演も光る。品田編には期待してなかったけど、思っていたよりはいい出来だった。 野球のルールを知らなかったり、興味が無かったりする人には辛いシナリオ。マップの半分は公園っぽくて、現実では広い道も狭くデザインされていて他の都市に比べ弱め。序盤は行動範囲に制限ありすぎ。みんなすぐにサンシャイン栄を見に行きたいだろうに…。品田の超貧乏は自由に行動できるようになればすぐに解消される不具合w
【東京】 最終部
キャラの切り替えや所持品を移動させたい時が若干面倒だけど、所持金、アイテムボックスは共有されプレイしやすい。各主人公の都市に戻り、やり残したサブストーリーの消化どころか、プリクラ1枚のためにキャバ嬢を東京に呼び出すことさえ可能なのには驚いた。 早くに遥を操作できなくなる点や、時間を進めると戻せなくなる点がマイナス。シームレスバトルを売りにするなら、桐生と秋山がTVに写るシーンからの戦闘は、あのままモニタの映像から途切れることなく繋ぎ戦闘へ入るくらいの演出を見せてほしかった。ヤクザ大集合と、まさかのラスボスは「そりゃないだろ」のひと言。最後が残念なのはこのシリーズの伝統か…。
【取り返しのつかない要素】
第一部・第三章
 「ノックの音が」で新聞勧誘員に5000円を渡してしまうと「終」
第二部・第四章
 「雪まつりMAP」の問題に1問でも間違うと「終」
 「つるっつる」で失敗すると「終」
第三部
 最終部でも遥のアイテムは共有化されないので、遥でロッカーは開けないように。
 (秋山で鍵を1つでも拾えば鍵は共有される。秋山でしか拾えない鍵があるので、遥でも鍵は気にせず拾ってOK)
第三部・第二章
 遥「STB99」で1位になれないと「終」
 遥「光と影」で選んだ返答により「終」
 遥「パパラッチを捜せ」の蒼天堀通り西のシーンで2回失敗すると「終」
 秋山「値切り道」で選んだ返答により「終」
第三部・第四章
 プリンセスリーグを辞退すると「君がプリンセス」のトロフィーが取得不可。
第四部
 アナザードラマのサブミッションの中には再挑戦不可のものあり(クリア扱いにはなるがアイテムが入手できない)
第四部・第二章
 「とっておきの一食」で渡したアイテムによっては「終」
第四部・第三章
 「ダディー・パパ」で選んだ返答によりレアアイテムがもらえなくなる。
最終部・第三章
 神室町ヒルズ攻略前に、桐生でレベル限界突破の修行を受けられる状態にしておかないと、遥が限界突破できなくなる。
最終部・第四章
 遥を操作できるのはここで最後。IF8、亜門イベントのやり忘れにも注意。
最終部・最終章
 ニューセレナの毛布を調べると時間を進めることができるが、進んだ時間は戻せない。
 (プロントの昼メニュー、釣りなどの時間限定イベントに注意)