鉄拳5

ナムコ
PS2 / 2005年3月31日
スタブレのために
この鉄拳を含め、格闘ゲームはほとんどやらないんだけど、おまけのスターブレードのためだけに買いました。スタブレ目的の人には、鉄拳5のおまけゲームをある程度クリアしないといけないので、鉄拳5はほんと邪魔なんだけど、ダウンロード販売にするよりマシかな。PS版スタブレと比べると移植は完璧だし、「下手なテクスチャなら貼らないほうがカッコイイ」に尽きます。鉄拳5本編のほうは全然プレイしてないけど、ぱっと見は出来は良さそうです。
スタブレがなきゃ、やらない
スターブレードはデビルウィズインモードの4-2に隠されているジオソードを入手してステージ4をクリアで完全版出現。でもそのデビルウィズインモードは、やっつけ仕事的に作られたオマケゲームで、単調で面白くない上に難しい。これはかなり苦痛だよ(結局ズルして出現させましたけど)


バーチャファイター

セガ(AM2研)
SS / 1994年11月22日
負けないもん!
『バーチャファイター』の偉大さを今更語る必要は無いと思うが、セガサターン版でもそれは引き継がれがキラーソフトとしての役目をしっかりと果たした。ライバル機プレイステーションの『鉄拳』『闘神伝』をギャグのレベルにまで押し下げた完成度は、メガドライブ時代からの手厳しいセガユーザーにも満足の行くものだったのでは?
10年早いんだよ?
ポリゴン欠けが目立ち気になる。テクスチャマッピングが使えるセガサターンの能力を見せ付けるなら「1」ではなく、当然「2」だと思うのだが、今回はテクスチャでポリゴン風に表現して「1」に似せた画面にするという使い方。ローンチソフトなんだから、そんなことしてる場合じゃないと思うのだが。


バーチャファイター2

セガ(AM2研)
SS / 1995年12月1日
「バーチャ」を超えるのは「バーチャ」だけ
リングをポリゴンから拡大縮小回転機能を利用した背景で表現することにより安定したものになり、さらにそのぶんのポリゴンを背景やキャラクタにまわしたようだが、おかげで前作で気になったちらつきが全くと言っていいほど無い。テクスチャマッピングも今回はしっかりと行われ、おまけに60フレームの滑らかな動きまで実現。肝心の格闘部分も素人には違いがわからないレベルの完成度。もはや、『鉄拳』がどんなに頑張ろうと、『闘神伝』の続編が出ようと、スクウェアが3D格闘ゲームを出そうと、ビクともしない。
これが最初に出てれば
おそらく、1ハードで出るか出ないかの名ソフト。ゆえに、喜びと同時にセガサターンではこれ以上のものは出ないのではないかという不安もあった(その予感はセガサターン唯一のミリオンとして的中したわけだが…)。背景面を利用したリングの描画は思いつかなかっただけで、本当は「1」の時に既にできたのではないかとも思える。それでも、セガサターンのバーチャ2は輝き続けた。『FFVII』で出るまでは…。


バーチャファイターキッズ

セガ(AM2研)
SS / 1996年7月26日
見た目は子供、難易度は大人
当時のTVの解像度では、キャラクタの顔にテクスチャを貼っても潰れてしまい、実は表情がよくわからなかったりした(表情のデータを持っていない作品が当たり前だったが)。しかし、これだけ大きな顔を使用すれば、その表情を見ているだけでも楽しい。「キッズモード」でプレイすれば、適当にボタンを押してるだけで色んな技を出してくれるので、それっぽく戦えるかも(難易度が下がるわけではないが)。
ただのウケ狙い
手足が短いぶん、当然リーチも短くて攻撃が当たりにくく、むしろ難易度は高い。「コンボつく〜る」もじつは上級者向き。他のバーチャのおまけとしてこれが収録されてるなら評価できるが、単体で見ると微妙な作品。


バーチャファイターリミックス

セガ(AM2研)
SS / 1995年7月14日
バーチャファイター1.5
キャラがだいぶ人間っぽくなり、ポリゴン欠けもいくらか解消された。キャラ選択画面は寺田克也氏のイラストに置き換えられ、実際に表示されるポリゴンキャラとは違和感があるものの、そこはご愛嬌。
バーチャ2までの繋ぎ?
セガサターンの互換基盤であるST-Vを利用したアーケード版もあったのだが、アーケードではバーチャ2稼動後だけにインパクトは無かったし、見た目が違うだけで内容はセガサターン版バーチャ1のまま。ゆえに「1」を持っている人がわざわざ買う理由は? 安いので、滑らかと言うか丸みを帯びた軟らかそうなフラフィックに抵抗が無ければ、セガサターン版バーチャ2までの繋ぎにするにはいいかも。


バトルファンタジー

マイクロネット
MCD / 1994年4月15日
声優とエンディングは一見の価値あり
絵の質は悪いんだけど、キャラクタがなんか萌えるんです。そこらへんは唯一わかってるなって感じ。「成長させるモード」はRPG風にキャラを成長させ対戦!と思いきや、成長させたキャラの強さに関係ないシューティングでお金を稼ぎ、アイテムを買ってパラメータをドカンと上げてしまった方が楽というハチャメチャ具合。そして プレイヤーキャラ10人分のエンディングを見るのは大変と思いきや、巻物を買って能力はそのままで転生…。極めつけはそのエンディング。これはもう動画サイトを使ってぜひ自分の目で確かめてほしい!
同人ソフト
メガドラユーザーの間ではマイクロネットというと嘲笑の対象だったわけだが…。グラフィックを見た瞬間感じる同人ソフトっぽさは、プレイしてみてまさにその通りだと実感。説明書に最小限の事しか書かず、ゲーム中で表示ってのをウリの1つにしてるみたいだけど、マニュアルモードは各モードを抜けないと見れないし、書かれてることも中途半端でどうも空回り。


ファイターズメガミックス

セガ(AM2研)
SS / 1996年12月21日
セガ格ゲー祭り開催
セガの格闘ゲームファンなら誰でも『バーチャファイター2』と『ファイティングバイパーズ』の戦わせて見たいと思ったはず。しかもその2作だけでなく、『〜キッズ』や『ソニック〜』その他からも一部参戦。何でもアリ的なセガの遊び心にあふれたセガらしい作品。
さすがに対『FFVII』用じゃないよね?w
年末商戦向けのソフトに完全新作を期待していたユーザーには、使いまわしに「なにこれ?」って感じだし、対『FFVII』用としてもあまりにもおそまつ。『ソニック・ザ・ファイターズ』のキャラを出すなら、ソニックは外せないはずなのに、まさかの不参加という中途半端さには閉口。年末商戦向けの新作とは別に、プラスとしてこのソフトが出ていれば、ずいぶんこのソフトのイメージも変わったのだが。


ファイティングバイパーズ

セガ(AM2研)
SS / 1996年8月30日
壁があるよ!
『バーチャファイター2』の移植の成功に気を良くしたAM2研の新たなる挑戦。玄人指向と化したバーチャよりも初心者が楽しめる作品。移植自体はバーチャ2より難しかったんだろうけど、さすがはAM2研。しっかりと移植してくれてる。このゲームの魅力は何といっても、コスプレ衣装が追加されたハニ…じゃなくて、セガサターン版オリジナルキャラのペプシマン。しかも上級者でないと出せないようなひねくれた仕様ではなく、簡単に出せるようにしてくれたところに好感が持てる。
元祖3Dギャル格闘!?
ハニーとペプシマン以外使わない人が多いんじゃないかと思うほど、キャラクタは好き嫌いが分かれるかも。カッコよく表現したつもりなんだろうけど、少しスベってるオープニングが痛い。ギャル萌え格闘のこの路線は、その後『デッドオアアライブ』にお株を奪われたのか?


ラストブロンクス

セガ(AM3研)
SS / 1997年8月1日
「後発だから」いや、それ以上の出来
AM2研に対抗しようというAM3研の意地か、移植具合は非常によい。『ラストブロンクス』は実在する場所をモデルにしているだけあって、セガサターンでどこまであの背景ポリゴンを移植できるか心配だったけど、比較的忠実に再現されているし、動きが犠牲になることも無く満足の出来。リサのスカートの動きまで文句を言うのはナンセンスでしょう!
力入れすぎ!
アニメに、2枚目のディスクのラスブロ教室など、追加要素はすごいんだけど、特にオリジナルの世界とイメージが異なるアニメを入れたのは評価が分かれる所。でも、変なCGアニメを入れるよりはマシだったのかな…?