F-1 ライブ インフォメーション

セガ
SS / 1995年11月2日
前代未聞の不祥事発生です!
一見、地味なF1ゲームかと思いきや、ゲームが始まると途切れることなく流れる三宅&今宮氏の実況音声。ピットには川井レポーターも! 横で見ているだけでも十分楽しめるゲーム。逆走や下位走行など、現実ではありえないことをした時の反応も楽しい。T-SQUAREもどきのBGMにもニヤリ。
ゲームのほうは可もなく不可もなく
ポリゴン数が少ないのか、ちょっと地味なサーキット。実況に合わせて表示されるライブウィンドウを表示させた状態だと動きもぎこちない。最近のゲームのように車の挙動やセッティングは楽しめないので、その部分に限っては完全に昔のF1ゲーム。難易度も高くないので、レースではなく実況を楽しみながらのドライブに近い。


NewみんなのGOLF

SIE(クラップハンズ)
PS4 / 2017年8月31日
雰囲気は昔のまんまです
みんゴルは毎作使用できるキャラが決まっていて、それはやっぱり服装とかも含めて好みがあるし、いつもパワーが低くて最後のほうは不利になってくるなんてのもあるので、グラフィックがPS"レベルとはいえ自由にキャラメイクさせてくれるようになったのはいいかも。『6』よりはコースも素直で、Vita版の解像度を上げただけだったようなグラフィックよりは進歩している。
誰がこのnewを望んだ?
要するにやりかたったのはSNS課金かよ。自分はオンラインプレイしない人間なので「カスタムクラブ問題」は気にならないとしても、釣りだのカートレースだのなんて要らない。余計な要素はいいから「普通に綺麗な画面でゴルフをやらせてくれよ」ほんとこれ。余計な要素のおかげでロードが信じられないほど長いのに、ショット方式は削減。ブレの要素もやりすぎ。
オフラインでもオンラインの雰囲気を出したかったのだろうけど、コース上で他のキャラがプレイしているのはすごく邪魔で変。
新コースもなかなか出てこないで同じコースをひたすらプレイさせられるし、VSキャラのデザインも専用にモデリングされたというよりは用意されているパーツを組み合わせた感じで魅力がない。しかもPS2レベル。キャディは相変わらずワイプでしか出てこない。コースは有料DLC。昔のみんゴルはもう帰ってこないのか。


R4 -RIDGE RACER TYPE 4-

ナムコ
PS / 1998年12月3日(2002年2月14日PS one Books)
最強のリッジ
もともとリッジレーサーシリーズはオシャレな感じがしたのだが、今回は更にオシャレに! 光の表現なども加えたグラフィックはPS2と見間違うほど。さらに、ボーナスDISCはうれしい『RIDGE RACER ハイスペックVer.』付き。これだけでも買う価値があるくらい。
フィルタのかかったような暗いグラフィック
オシャレになった反面、このセンスが好きじゃない人にとっては辛いかもしれないし、グランプリモードのストーリーが邪魔に感じる人もいるかも。グラフィックは驚異的に綺麗になったけど、エースコンバット3同様、画面を暗くして誤魔化している感が拭えない。


R:RACING EVOLUTION

ナムコ
PS2 / 2003年11月27日
外伝的リッジレーサー
人間ドラマを取り入れてくるあたりは、エースコンバットで言えば『3』的内容で好き嫌いが分かれるかもしれないけど、リッジシリーズもここらへんで息抜きとでも思って受け入れて欲しい。レース中に無線が入ってくるのは今までのリッジになく新鮮でいい感じ。ブレーキアシストも初心者には嬉しい配慮。実在のコースを走れるリッジは貴重かも。
ポストGTへ?
肝心のシナリオやプレッシャーメーターの盛り上がりはイマイチ。せっかく手に入る車も使い捨て感が強いかな。すっかりGTにお株を奪われた感があるリッジレーサーシリーズだが、元祖からのリッジファンとしてはGT化するリッジには悲しいものを感じる。


完全中継プロ野球グレイテストナイン

セガ
SS / 1995年5月26日
このリアルさは衝撃的でした
「セガサターンの野球ゲームと言ったらコレ!」の第1作。いわゆるリアル野球系で、当然選手は実名。打席に入る時などに選手の顔写真が表示されたりもする。実況は当時TBSアナウンサーの松下賢次氏。チームエディットは選手ひとりひとりの細かいプロフィールまで設定したオリジナルチームを作成できて楽しい。このシリーズは98年まで続くが本作のみにある方言応援は、そのアホらしさで伝説に…やってくれるぜ、セガ!
突っ込み所満載
野球ゲームとしてみると、外野手の驚異的な肩を前に二塁打が出ない理不尽さや、ほとんど同じパターンで投げていれば勝てる守備など、次回作以降で改良されてゆくものの、本作では残念な出来。


グランツーリスモ

SCE
PS / 1997年12月24日(2001年10月12日PS one Books)
輝き続ける永遠の名作
グランツーリスモシリーズは何作も出ているが、未だにこの第1作が一番というユーザーは多い。大衆車を含む実在する車の起用と、リアルな挙動、光沢のありすぎる車体で、あっという間に『リッジレーサー』からお株を奪ったソフト。このゲームのためだけに、大きなモニタとハンドル型コントローラがほしくなるかも?
カーライフ? レース?
ライセンスの取得がめんどくさい。クイックアーケードなる簡単に遊べるモードもあるけど、レースゲームを楽しみたい初心者にはやはり『リッジレーサー』のほうをお勧め。それと私は、車のぶつかった時の「ガコッ!」って音がどうしても好きになれませんでした。


グランツーリスモ4

SCE(ポリフォニー・デジタル)
PS2 / 2004年12月28日
日本のゲームは大丈夫
まず、すさまじいオープニング。例の曲が流れた時には鳥肌が立った。ゲーム中のグラフィックは細かい部分まで見ればアラが目立つけど、PS2では最強クラス。楽しみ方は人それぞれのゲームだけど、好きな車で走っている(ドライブ)だけで楽しいのがグランツーリスモ最大の魅力なんだと思う。人によっては、少しでも納得いかない部分があると大きく評価を下げてしまうゲームなのかもしれないが、こういうゲームを作れる日本人がいるってのは素直にうれしいね。
カーライフ? レース?
説明書の正誤表のあまりの多さにビックリ(笑) ゲームのほうは、もはやちょっと興味がある人が手を出すには敷居が高すぎるゲーム。好きな車で走りたくても、最初は資金を稼ぐためのRPGのような作業の繰り返しなので(このゲームが「カーライフシミュレーション」って言ってるのはこういう意味か!?)非常にだるい。そしてレースはどうかというと、とにかく自分のラインを走ろうとする敵車がおかまいなしにこちらにぶつかってくる…レースゲームとしても楽しめません。B-specモードも正直楽しめず、長い耐久レースを消化させる手段としてしか利用できない。実は、フォトモードに出てきた背景のような場所を走れるものと思って購入したが、実際のコースにはその場所は存在せず、コースが意外と地味でガッカリした。


グランツーリスモ5

SCE(ポリフォニー・デジタル)
PS3 / 2010年11月25日
キターーー
「実写? CG? この部分は実写?」という疑問と同時に、クルマという生命の誕生を感じさせる静かなプロローグ。徐々に力強くなるピアノ。そして、例のテーマで始まるオープニング。もうこれだけで鳥肌モノ。今更語る必要もないかもしれないが、GTシリーズにはリッジのような派手さやお手軽さは無い。そのかわり、他のゲームでは数値が上下しているとしか感じることのできないカスタマイズ要素が、GTでは本当に車の挙動を変えているという実感を味わうことができる。レースゲームが苦手な人でも、初回版などでプレゼントカーを手に入れることができればだいぶ有利に進めるし、簡単操作でも奥が深いB-Specモードでクリアするのもテ。
何なんだろうコレ
確かにグラフィックはすごいが、ここまですごいと現実と違う些細な部分がすごく気になってしまう。長く待たされたゆえに、来るのは「完全に実写」と思ってしまっていたからだろうか? マニュアルには必要最低限のことしか書いてなく、必要なことはヘルプを参照してくれって感じなのだが、これが使いやすくない。オンラインアップデートでの内容の変化や、『GT4』のあの正誤表を反省しての改善なのだろうが、基本的なことはもっと説明書に書いてほしかった。各メニューも分類が的確に行われておらずあちこちに散らばり、どこにどの機能があるのか非常に把握しにくい。ネットに繋ぎたくないのにしつこく何度も接続するか聞いてくるのもかなりウザイし、起動時に普段使用している視点を覚えていてくれないのも困る。それとこのゲームは、「乗っている」「乗りたい」「ほしかった」といった実車だからこそカーライフシミュレーターとして成立しているのに、クリアのためには好きでもない車を買って強化して勝利したら乗り換え…といった使い捨てになってしまうのが惜しい。おそろしくHDD容量を使うにも関わらずフルインストールしても読込みが長く、間違って決定してしまうと しばらくキャンセルできないのでイライラ…。AIは相変わらずぶつけてくる。GTライフはA/B-Specモードを完全に分けずに、好きな時に切り換えできるとよかった。24時間耐久とか自分で操作するのは現実的じゃないし。
【初心者向けドライビングオプションの設定】
・TCS(トラクション コントロール システム) 3〜5
・スキッドリカバリーフォース ON(FF車の場合はオフ)
・アクティブステアリング 弱(FF車の場合はオフ)
・スタビリティマネジメント ON(曲がりにくいと感じる場合はOFF)
・ABS 3〜6


グランツーリスモSPORT

SIE(ポリフォニー・デジタル)
PS4 / 2017年10月19日
これはこれでいいのでは
これは『GT7』ではなく、レースゲームとして受け入れればそれほど低評価にはならないと思う。アップデートありきを認めるわけではないが、車種やコース、GTリーグも追加され、ボリュームのほうもいくらかは充実してきた。自分はONライン対戦は一切しないし、気が向いた時にPS4の綺麗な画面で走ったり、写真撮影を楽しめればいい程度で購入したので、レースで勝利し賞金を使った成長要素のあるグランツーリスモモードが搭載されていないことへの不満はなく、むしろ最初からフルカスタマイズ可能なアーケードモードで遊べるのは利点だった。
アップデートありき
発売から2年経つが『グランツーリスモ』としては収録車種はまだまだ少ない。特に今回はレースカーメインなので、大衆車を求めていたユーザーは更に「乗りたい車が無い」状況を味わうこととなるだろう。大々的にアピールされていたVRモードもフタを開けてみればライバル車とのタイマンだけのオマケ程度。ディスカバーはオンラインならではの要素でとても魅力的で楽しいのだが、インターフェイスが使いにくいしとにかく読込みが遅いのが難点。デカールももっと簡単に作ったり貼ったりできないものだろうか? セーブはONラインで行われているようだがOFFラインにもセーブデータを持っているようで、読込み後の進行状況を保存しないのであればオフラインでも可能な模様。(未確認)


首都高バトル0

元気
PS2 / 2001年3月15日
首都高を走れる
実在する首都高を舞台にしたゲームは無かっただけに貴重な存在のゲーム。××D的なライバルとの戦いをテーマにしているので、ライン取りだのタイム云々は気にせず遊べる。車種のほうは実在物ではないものの、それっぽい車が多数収録されているので、自分の車や好きな車も見つかるはず。首都高を走る練習用としても使えるかも?
東京の夜景は何処へ
コースはリアルだが、背景に東京らしさは無く地味な印象。音楽も他のレースゲームと比べると非常に安っぽい。車のほうもリアルな挙動というわけではなくフラフラした感じ。


首都高バトル01

元気
PS2 / 2003年7月24日
今度はベイブッリッジも!
大阪エリアと名古屋エリアに加え、首都高には横浜環状線も追加。コースは前作よりかなりリアルに再現され、天候の変化の要素も楽しい。細かく車をセッティングできるようになったのもカスタマイズマニアには嬉しい要素。
0にするか、01にするか
実車の採用の弊害か、アザーカーがすべて黄色い車に…これでかなり興醒め。しかもホンダ車に限っては皆無。グラフィックは若干進歩したものの、背景の寂しさはやはり気になる。音楽も他のレースゲームと比べると非常に安っぽい。


セガラリーチャンピオンシップ

セガ(AM3研)
SS / 1995年12月29日
どうしたセガサターン!?
あの、カクカクしたデイトナUSAが動いていたハードと同じとは思えない見事な移植。遠くから滑らかに拡大されゆく背景が気持ちよすぎる。強烈にカッコイイBGMはCD-ROMをそのままサントラにして聞いたほど。後にマルコンに対応させた『〜プラス』が発売されたものの、デジタル入力でも操作性は悪くない。
ドリフとしてなんぼ
とにかくよく滑るフワフワした操作感覚には慣れが必要。グリップ走行のゲーム派の人にはイライラが募るかな。BGMのアレンジも悪くないんだけど、原曲も収録してほしかった。


デイトナUSA

セガ(AM2研)
SS / 1995年4月1日
一度は口ずさむあの歌のゲームがついにサターンに!
バーチャファイターと共にセガサターン初期の目玉ソフト。40台もの車が走り回る初級コース、長〜い上級コースなど、移植作業は極めて難しいが絶対削ってはいけない要素を見事に再現した努力にすさまじいものを感じる。オリジナル要素や隠し要素等も十分なボリューム。なにかとPS版の『リッジレーサー』と比べられるが、楽しさの方向性が違う。よく使われる表現だが、手軽にドリフトを楽しむリッジに対し、「暴れ馬をねじ伏せる」のがデイトナの楽しみ方。
もう一歩
アーケード版の半分以下のフレーム数でとにかくガタガタする。近くになってから突然表示される背景により難易度はアーケード版以上に。セガサターン初期のソフトとは言えこれは酷すぎ。セガサターンはMODEL2くらい余裕で移植できると思っていた人は幻滅してしまったのでは?


デイトナUSA サーキットエディション

セガ(AM2研)
SS / 1997年1月24日
最初にこのクオリティで出てくれれば
前作で問題視されていたフレーム数や近くになってから急に表示されるポリゴンの問題を見事に解決。通信対戦にも対応するなど、セガサターンのポテンシャルの高さを感じさせる。エリック・マーティンが歌う新曲もよくハマっている。原曲ももちろん収録。
アーケード版とは別物
アーケード版が好きだった人には、家庭用っぽくアレンジされた別のゲームになってしまったため不評。丸っこくなりシェーディングされた車からはデイトナらしさが感じられないかも。


遙かなるオーガスタ

T&Eソフト
PC-98 / 1989年10月20日
元祖みんゴル
2Dや擬似3Dゴルフばかりだった時代に、きちんとした計算によりゴルフ上を表現した、本当の意味での"ゴルフシミュレーション"と呼べた初めてのソフト。当時は平面が当たり前だった地面も、起伏がしっかり再現されている。ゲーム中と実在の場所で同じ風景になるゴルフ場にいるかのような臨場感が驚きだった。マウスだけで操作できるシステムもカッコよくて、広告にもあったように「グラス片手に…」なんて、PCらしい大人のゲームを演出していた。
レスポンスが
当然、ポリゴンを表示するための専用の装置など積んでいない時代なので、少し左右を見るだけでも恐ろしく時間がかかる。パッケージも価格も恐ろしくビッグだった。


パワードリフト

セガ
SS / 1998年2月26日
やっと出たね
電波新聞社にはかなり待たされた挙句発売中止にされたものの、こちらはわりとすんなりと発売。ポリゴンコースを見慣れた今となってはどこが道なのか分からないグラフィックだけど、それでもアーケード版で感じたあの力任せに動かしている感を味わうことができる。オリジナルステージやグランプリモードなど、驚異的な難易度だったアーケード版よりも楽しめる内容にアレンジされている点が高評価。
完全移植ではない
さすがのセガサターンでも、スプライトの化物と言われたアーケード版を完全移植するのは難しかったのか、30フレームにダウン。SEGA AGESもそろそろ魅力が落ちてきた頃だけにこれは残念。


ヘブンリーシンフォニー

セガ
MCD / 1994年4月23日
カッコよすぎるぜ、セガ!!
90年代前半のF1ブーム。当時F1に力を入れていたセガが川井一仁氏監修で作ったゲーム。CDから動画が流れるだけで驚いた当時に、実写の映像のオープニング(残念ながらBGMは「TRUTH」ではなかったが)。フジTVで放映されていたF1中継を意識した演出。クリス・ペプラーによるコースガイド。セガらしいギターサウンド。ドライバーはもちろんオーナーまでもが実名で登場。決勝よりも時間がかかる予選があるなど、こだわりもすごい。
なぜ、「彼」がいない?
真っ直ぐ走ることすら難しい雑な描画。壁に当たると即リタイヤなどもあり、コースを覚えないと話にならず難易度はかなり高め。場合によってはコースを無視して真っすぐ走ったほうが早い場合も…。そしてこのゲームを語る上で外せないのが「彼」の不在。権利上の都合なのか、セガとあれほど仲の良かった「彼」が居ないのだ。代わりに登場した赤ヘルメットの男に彼の名前をつけたプレイヤーはいったいどれくらいいただろうか? しかもこのゲーム発売の1週間後に例の事故。タイトルにもあらわれているように、このゲームは彼の死を予見していたのだろうか…。


みんなのGOLF5

SCE(クラップハンズ)
PS3 / 2007年7月26日
9ホールでもOK
「4ってこんな画面荒かった?」というのが『5』をプレイした後での感想。細部や遠くまで見える背景が、PS3のベンチマークソフトとしての価値を十分に発揮。これはこのソフトに限らずPS3を利用する上で言えることなのだが、それらを表現できるだけのモニタとAV出力ケーブルが是非ほしいトコロ。新ショットシステムはキャラクタのほうに目を合わせていられるので、従来のショットシステムよりキャラクタとの一体感は強い。18ホールは長すぎて疲れると今まで感じていたのでIN/OUTを選べるようになったのが嬉しい。
「みんなの」じゃないみんゴル
値段が高い割には追加のコースやキャラクタが別売りで、『4』と比べると大きくボリュームダウン。ハードディスクインストール必須じゃないと動かない上に、コンピュータのショットの時画面が止まることがあったりとテスト不足を感じるし、今までのみんゴルと比べ陰険なコースが多く完全に上級者向け。上空からコースを見た時の操作も変な加速がついていて使いにくい。チャレンジモードで取得できるアイテムも、クラブとボールばっかでうれしくない。コンピュータのショットは結果先にあり感を否めないのはこのシリーズの伝統か? 1打ミスしても勝てる状態でわざと外してきたりするのもムカツク。打ったばかりのボールにてんとう虫そんなに止まるかな? 女性キャラクタは子供かセクシーお姉さん系に偏りすぎ。オートセーブは成績を残したくない時は逆に不便。
オンラインのほうはというと、パッチ…というより本体をダンロードさせられる。ロビーも多すぎて人がばらけちゃうし、誰かが主催しないと始まらない大会は、開始時刻だの参加条件だので、気軽に参加できるものではない。もっと自由にホールに出れるようにしてほしかった。結局、ロビーは身内チャットで入りづらい雰囲気に。それに、ソニーなんだからこういう風にゲームごとに専用システム作るんじゃなく、プレイステーションホームと連動させられるように作ればよかったのに。そこらへんはWiiのほうがやり方がうまいかな。


みんなのGOLF6

SCE(クラップハンズ)
PS3 / 2012年11月22日
ポイントをいただきまゆゆ〜
ちょっとAKB的要素が見えるけど、ショップでキャラのコスチュームを色々買って変えられるのは楽しいね。興味ないキャラは使用権を購入すらしなければいいし(笑) 愛着度上げが苦痛にならないです。逆に『5』より簡単に愛着度がMAXになっちゃうので物足りないくらい。
Vita版の追加要素を初めから入れておいてくれたのはうれしいし、BGMはシリーズの中で一番好き。『5』の時は鬼のようなアップデートがあったけど、今回はインストールも無しですぐに始められる。
極悪なグリーンはともかく、いかにも邪魔な場所に木やバンカーがあるのは実際のゴルフコースも同じなので、許してあげてもいいのでは?
DLC商法は褒められたものではないが、『龍が如く』などのコラボの発想は面白い。
5より大きく退化
これ、「みんなのGOLF6 HD」ってタイトルにしてほしかった。PS3用にアレンジされてると思ってたら、Vita版をHD化しただけ。確かに解像度は高くなったけど、ポリゴン少なすぎ。道とかの曲線見るとガクガクだし、バンカーは平面ぽい。車もなんか四角い箱。キャディは一緒に居なくて、ワイプで実況してるだけ。初めはインストール無しなのに感動したけど、こりゃインストール無しでも動くの当然だな…。それに今まで従来のショットと『5』で慣れた本格ショットが初めから使えないってどういうこと? こういうシステムをアンロック要素に入れちゃダメ。おまけにインパクトは難しさはシリーズ中最高。風速はグリーンに乗るまで出ないし、凸凹グリーンも健在なのに勾配のグラフが出なくなったのはなんで!?
『5』の時も結果先にありきなコンピュータのショットにはイカサマを感じたけど、今回のチャレンジモードは酷すぎる。インパクトミスっても有利な方向に飛んでいくし、CPU側が勝てると分かるとわざと外してきたり、こっちが絶対に勝てそうな場面でもありえないショットであっさり逆転してくる。色物スロットにもかなり不満。コンピュータと戦う時はこっちが不利になるだけで、コンピュータは不利な影響受けてるように思えない。実際どういうプログラムで動いてるんだんか知らないけど、裏で有利になるように操作していると感じさせてしまう時点でダメなルーチンだと思う。
なんか今回のキャラクターはすごく微妙。それに、〜〜系のキャラを選ぼうとした場合それぞれ選択肢が1人しかいなくなってるので、声優の権利の関係とかで難しいのかもしれないけど昔のキャラを復活させてほしいです。パンチラで変に媚びないキャラには好感持てたけどね。コースももっと復活させてもいいんじゃないかな、実在コースを入れるなんてのもいいと思う。
キャラクタの衣装はともかく、キャラクタ本体、クラブ、ボール、コースまで非常に貯まりにくいポイントで購入ってのはヒドイかな。ショットの瞬間、オブジェクトの動きが止まるのも気になる。王冠要素はもはや「みんなの〜」じゃなく廃人仕様。


リッジレーサーV

ナムコ
PS2 / 2000年3月4日(2002年7月18日MEGA HITS!)
ありえなくても、リアルでなくても
GTは馴染めないという人にピッタリ。エスコンでもそうなんだけど、回を重ねると人間ドラマを持ち出してくるあたり、「イメージガールがちょっと出て、後はメカだけでいい!」と言いたくなる自分にとっては、Vはそれがない点で好き。インターフェイスのデザインもオシャレでカッコイイ!
ブゥォーーーーー
これ、DVDじゃなくCD? 起動中、エンジン音のようにうるさく振動して不安になる。グランプリの仕組みも複雑すぎて意味わかんないし、途中でセーブできないし。夜のレースは暗すぎかな。


リッジレーサー7

バンダイナムコ
PS3 / 2006年11月11日
グランプリ参加感は最高
スゥーっといった感じの描画が気持ちいい。RIDGE STATE GRAND-PRIXをだんだん進行させてゆくシステムは今までになくハマる。敵車は団子のように固まって走っているので、下位のほうにいても一気に逆転できる可能性がある。RIDGE STATE GRAND-PRIXの最終ステージでラスボスのようにSeasideRoute765が出てきた時には鳥肌が立った。欲を言えば初代RidgeRacerのテーマ曲を掛けるくらいの演出もほしかったかな。
「7」でなかったなら
せめて「6+」にしておけばよかったのに「7」にしてしまったがゆえに、6の使いまわしと言われるハメに。敵車のブロックや対抗ニトロはシリーズ中一番極悪。気に入った車をとことんカスタマイズしてレースを進行させたいけど、車種やパーツ限定のレースでないと手に入らないパーツがあるので、結局色々乗り換えるハメに。ゴチャゴチャと画面に表示している割には、必要とする情報をすぐに確認できないインターフェイスが使いにくい。マシンコネクターも、どのマシンのどのパーツを持っているのか確認するのが面倒だし、ボタン1つで初期状態に戻す機能もほしかった。配信されているステッカーも無料とはいえ欲しいものがないし、これなら自分で作成した画像を貼り付けたい。追加BGMも有料にする価値があるのか微妙だし、選曲もほとんどが『6』のもの。「Rare Hero」どこへ行った? それからこれは毎作に言えることなのだが、20曲以上ある中からお気に入りの曲を毎回セレクトするのが面倒なので、マイベストを作成する機能が欲しい。
メーカーポイントのため方
RSGPのAVIATOR等の短いコースを何度もリトライする。「結果は破棄されます」とメッセージが出るが、ポイントは加算されている。


リッジレーサーズ

ナムコ
PSP / 2004年12月12日
手軽で良い
新システム「ニトロ」なんて付けても魅力ないだろうと思ってたけど、実際プレイしてみると楽しい。ドリフトしやすいように道幅が広いコースが多く、気持ちよく走れる。「V」と違ってリトライし放題だし、1レースごとにセーブできるし、チューニング済みマシン選択のみという携帯機用に手軽にプレイできるシステムは高評価。PSPの性能はPS1.5くらいだと思えばグラフィックや動きは上々の出来。
操作の共通化を
「×ボタン」が「決定」なんで間違いやすくてしょうがない。ニトロによりリッジ本来の楽しさが無くなったと感じるか、タイムロスのドリフトがタイム短縮のニトロへと繋がるシステムを楽しむ新しいリッジとして受け入れるか分かれる所。難易度を選択できないのでレースゲーム苦手には辛いかも。プライズはかなり最後の方の高難易度をクリアしないと出現しないので、もっと甘くしてもよくない?


リッジレーサーズ2

ナムコ
PSP / 2006年9月14日
前作で再現不可能だったコースも収録
BASICツアーからいきなり16戦全部埋まっているものの、1つのツアーが2〜3レース(たまに6レースもある)と数が減ったので、前作よりサクサク進んでいる感じがする。UMDの容量が余っていればコースはいくらでも入れられるはずと思うかもしれないが、今作で追加されたコースには遠くまで見渡せるオーバルコースなどもあり、プログラムの改良といった努力もあったと理解してほしいところ。
初めからこれを出してくれれば
前作の内容はほぼ全て入っているマイナーバージョンアップなのにこの価格。前作を持っている人には二度手間。収録コースや収録曲が多いと言っても、逆走は数に入れるべきではないと思うし、リッジの曲はインフレ化してるので『R4』や「V」あたりを出されても覚えてない。むしろ初代「RareHero」や「RareHero2」が聞きたいのに入ってないし。文字フォントは小さくなり汚く感じるので、前のままのほうが良かった。オープニングとエンディングも変わってるけど、前作より力が抜けてるね。車がまとまって走っているようになり、その集団に入ると処理がキツくなるのが分かるかな。MAXツアーの難易度は高すぎ。


レイジレーサー

ナムコ
PS / 1996年12月3日
家庭用リッジは別の方向へ
グランプリ性が導入され、家庭用っぽい作りへと進化。賞金をゲットし新車を購入〜チューニングという、その後の家庭用リッジシリーズの基礎となった作品。コースにも激しいアップダウンが加わり、前作までのコースが平面的に感じてしまうほど。そしてなによりもレースクイーン永瀬麗子の登場! これは大きいでしょ。
レイブじゃないの?
レイブレーサーを期待していた人には残念かも。壁の当たり判定もちょっといい加減かな。MT限定車とか出てきてATしか運転できない人には辛いかも。