夢見館の物語

セガ(システムサコム)
MCD / 1993年12月10日
自然に存在する意味不明な不思議
移動はムービーのつなぎ合わせでレール上の移動だけど、当時はまだ新鮮で、館の中を歩き回ってる感が強かった。そして何よりも館とそこに住む住人の存在感。簡単な操作と文字が表示されないインターフェイスが、プレイヤーをその世界にトリップさせる。振り向くと迫ってきている石像の恐怖や、ラスト付近で聞けるピアニストと画家の話は、今でも忘れることができない。
最後のアレはいらない
時間制限があるのに最後の扉の迷路はかなり嫌だったかな。メガCDなだけに画質は荒いけど、油絵のようで幻想的で良いと思えれば。


妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている

レベルファイブ
Switch / 2019年6月20日
やっぱシャドウなのね
全体的に『二ノ国II』のプレイ感覚に近く良く出来ている。自由に回転できるようになったマップと、戦闘が『妖怪ウォッチバスターズ』方式になったため、ウォッチャーだけでなく好きな妖怪も自分で操作して戦えるのがうれしい。総合的に見れば丁寧で良く出来ているけど操作は若干複雑なので、キー入力の反応の悪さも相まって小さい子や普段ゲームをしない人には難しすぎるかも。
TV放送や映画では交流の無かった各時代の登場人物が交わるストーリーも面白い。個人的にはイナUSAが好きだったのでもっと活躍してほしかった。
妖怪ウォッチはエグい商法で有名なわけだが、「この妖怪がどうしてもほしい!!」という拘りがなければ、別売りの商品を買う必要も、ガシャを回す必要もないように感じた。エンディングまでは普通に到達できたし。
有料アップデートではあるが『妖怪ウォッチ4++』を導入すれば、妖怪の数もかなり増えるし、レベル上限も解放され「でたガシャ勝負」限定ではあるがレベル上げ場所にも困らなくなった。
経験値少なすぎ
やはり不人気だったシャドウサイド中心のシナリオに魅力を感じられなかった(因みに自分は映画版のシャドウサイド&フレンズは楽しめた)。イベント時のキャタクタたちの「えーっ!」ばかりも気になる。
Lv5のソフト全体に言えることなのだ、UIの作りが私の感覚と合わない。「この機能がここにあればいいのに・・・」「なんでここで必要な情報が表示されないんだろう」を頻繁に感じる。また全体的にキー入力に遅延があり、何をするにもキーを押してからワンテンポ遅れて反応するようでイライラ。バグなのかSwitchへの負荷が高いだけなのか、50時間プレイしてフリーズや強制終了が5,6回あり、オートセーブに助けられた。
戦闘時の読込みは我慢できる適度なものの、やはり無くしてほしかった。また、マップをサーチして妖怪が潜んでいる所を発見〜戦闘の流れも最初は面白いのだが何度もとなると面倒。戦闘中はというと、エフェクトが派手でゴチャゴチャしていて何が起きているのかわからないっていうダメなパターンの作り。しかもボタン連打でどうにかなってしまう。魂集めも吸い取るモーションを何度も見せられるのでだんだんイライラしてくる。おまけに昏睡した敵がいると魂を欲しくなくても戦闘がすぐに終わらないし、他の敵がいるのにその敵をロックしてしまいイライラ。戦闘が終わる頃にやってくるイナホのサポートもなんだかなーって感じ。あと、ゴミのように手に入る数ミリしか回復しないアイテム必要ないw
今までのシリーズをプレイしたことが無いので、妖怪を仲間にしやすくなったのかはわからないが、どのアークを使って扉を開けても同じ妖怪ばかり出てくるし、入る経験値やアイテムも少なく育成に時間がかかりすぎる。稼ぎポイントのサイレント修正までするなんて酷い。それと、やっぱり好きな妖怪とずっと一緒に行動したいし、その状態で強くなってラスボスを倒したいので、クリア後じゃないと友達にできないような作りはやめてほしい。
『妖怪ウォッチ4++』で追加されたバスターズだが、目標としたい敵をロックしずらいし、ボタンを押し続けているのに攻撃を辞めてしまうイライラ状態は改善してほしい。


妖怪ウォッチぷにぷに

レベルファイブ
iPhone / 2015年10月28日
パズドラより良い?
ツムツムの妖怪ウォッチ版。 DS系の妖怪ウォッチは全くプレイしたことないんだけど、番組自体はわりと好きでよく見てるんで、知ってる妖怪とか出てきて仲間にできたりするとやっぱりうれしい。ジバニャンを最初のほうで仲間にできて、おなじみの「ひゃくれつ肉球」を使ってくれて更にうれしい。
ひたすら
これはスマホゲーム全てに言えることなんだけど、指の下の画像が見えない…。特にこのゲームでは致命的。あと、慣れるまで繋げる距離の感覚が掴めなくて、タッチ反応が悪かったのかどうかとの違いが分かり難い。ひたすら仲間を集めて強くしてステージをクリアしてゆくだけなので、