・レビューはプレイした(表記した)機種のものになります。
・開発元販売元は検索しやすいように、曖昧に記載している場合があります。
・直接のネタバレは避けていますが、物語の内容に一切触れていないものではありません。




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グランツーリスモ7

SIE(ポリフォニー・デジタル)
PS5 / 2022年3月4日
キャンペーンモード復活
GTシリーズの集大成とか正統進化といった感じで安心感のある作り。キャンペーンモードでは、よくわからないカフェのオッサンから出されるお題をクリアしてゆくことになるのだが、長めのチュートリアルといった感じで、できることが多いゲームなだけに助かった。ただ、これをこなさないと機能が解禁されないので、「すぐに色々遊びたい!」という人にはやっかいなシステムかも。
ロード時間はさすがPS5といった感じで、メニューを行ったり来たりするもそれほど苦痛に感じない。グラフィックに関しては自分の環境では正直「PS4Proと変らなくない?」と思ってしまうのだが、PS4Proの爆音に悩まされる心配がなく、余裕で動いているという安心感は大きい。
GTSportの時と違って収録車種やコースも初めから多いし、スケープスのロケーションの多さにはびっくりした。個人的には「護衛艦いずも」がお気に入り。
勝負はこれから?
開始早々、長時間メンテナンスや報酬の引き下げからの課金誘導、期限付きの招待状からの課金誘導など、炎上ネタに事欠かない本作だが、自分的にはやはりGTSport同様、オンラインでなければセーブすらできない作りが気になった。あと、チケットのルーレットガチャがぜんぜんルーレットしてない。所有している車をアレコレいじりたい時も、いちいちガレージに戻らないと乗り換えできないのがとにかく面倒。


春ゆきてレトロチカ

スクウェア・エニックス(ハ・ン・ド)
PS5 / 2022年5月12日
ですよねー
「変だったな」「不自然だな」という部分や、残っていた謎を欲張って解決させすぎてる気もしたが、終章までたどり着けた(終章の存在に気付いた)かどうかで物語の評価は大きく変わると思う。全体的にはすごく「惜しい」作品であるが良作。脳内空間に登場する如水さんもカッコよすぎる
クリア後は本来の人物で物語を見れるモードがあったりしたら最高だった。
難しいのは「謎」ではなく、ゲームの「仕様」
う〜ん、これは後から「そうだったのか」を楽しむ山村美紗タイプというか、確かに伏線はあるのだが事前情報だけでは推理できない作りのような気がする。何よりもメインともなっている過去の話が、現代にある小説の中の話で、それが現実に起きたことなのか曖昧という設定だし、同じ役者さんが別の役を演じている上に名前も違う人がたくさん出てくるので覚えらない(いつでも相関図を見れるという配慮はあるが、私は登場人物の名前と顔を覚えるのが苦手なタイプの人間なので難しかった)。というか、これこそ大きな仕掛けの1つ。共犯者や超常現象は無いという条件にも「?」が残る。
画質はPS5にしてはかなり荒い。意味不明な霧、逆光、同じシーンなのに変わる明るさといった撮影のほうの問題も有り。そしてこれは多くのユーザーが感じたことだろうが、仮説を立てるパートのUIがすごく悪い。おかげで本来このパートで必要であろう「謎を解いてゆく気持ち良さ」が皆無。それどころか全体的に画面の切り替えのテンポの悪いゲームなので、いちいち仮説の映像を見せられるのが苦痛になってくる。突然始まる脱出ゲームの画面もUIに統一感が無く、画面が何を意味してるのかすぐに理解できなかった。
最大の謎は、なぜこれをゲームにする必要があったのかという謎だ。


ホライゾン フォービドゥン ウエスト

ゲリラゲームズ
PS5 / 2022年2月18日
アーロイは美しい
前作以上にポリコレを感じるのは事実だが、アーロイは騒がれていたほどブスになっていなかった。アーロイはヒロインじゃなくヒーローだしね。圧倒的にオブジェクトが増えたグラフィックはお見事。登れる壁の表示や自動ダッシュ機能などもうれしいし、物を拾う動作もアプデで改善された。動作や表示に不具合が発生したり全てを変更できるわけではないが、それでもキー設定をかなり細かくいじれるのがGOOD。各種バグもアップデートにより徐々に修正されている。
シナリオは相変わらず専門用語がパルスのファルシのルシがパージでコクーンだし、最初は登場人物の顔が全部同じに見えて覚えられなかったけど、前作同様設定はしっかりしてるので、きちんと把握しようとすれば楽しめる。
面倒になった
「グラフィックがすごい」とよく言われるゲームだが、自分には刺さらなかった。前作でもそうだったのだが、どこが移動できるのかわからないグラフィックがオブジェクトが増えたことにより余計にわかりにくくなった。ゲーム開始直後は、高すぎるコントラストと、そこに同化してして見にくい敵、無駄に負荷を与えるパーティクルの表現と「キキッ、キキッ」という謎の効果音(虫の音?)がとにかく邪魔に感じた。
最短ルートではなく道沿いに案内するナビは、立体的な構造になったなった街ではまるで役に立たない。体当たりでカメラを埋め尽くす敵、壁際のスーパーズーム、暗すぎてわからないダンジョン、役に立たない建物内マップといったイライラ要素に変化無し。そして今回とにかく嫌だったのが水中。シナリオを進めるとずっと潜っていられるようになるが、例によって暗いし方向もわかりにくい。終盤に飛べるようになるのだが、見えない壁や高度制限に阻まれ自由に移動できないのは何とも。武器や防具もすぐに新しい物が手に入るので最終段階まで強化しようと思えないし、結局最強装備だけ重要なスタイルになる。
オープンワールドなのだがメインシナリオを進ませないと解除できないギミックが多数あり、前作ほど自由に冒険できない。チェスのようなミニゲームやレースもあるのだが、何でこういうの入れたがるかな。確かに本編そっちのけで楽しめたという人もいるだろうけど、こっちはRPGがプレイしたいんだからこういうのこそDLCにしてほしい。アイテムとかもらえたりトロコンに影響するゲームもあるし、何よりも気にあるから無視できないだよね。
徐々に修正されているものの、画面が一瞬暗くなることが何回もあったし、地形へのハマり、エラー落ち、処理負荷によるフリーズ直前のスーパースローも経験した。


ニーア レプリカント ver.1.22474487139...

トイロジック
PS4 / 2021年4月22日
新作と言ってもいい
『〜オートマタ』からこのシリーズに興味を持った人も多いと思うので、PS4への移植はうれしい限り。しかも単にHD化しただけではなく、主要キャラのグラフィックは描き直されているし、さまざまな改良や人魚姫(これのせいでロックされてしまうサブクエストもあるが)や、設定資料集上でしか存在しなかったEエンドの追加もファンにはうれしい配慮。セーブデータの消滅の演出もUSBに退避(笑)なんて面倒なことしなくてもよくなった。白の書の声優さんは変わってしまったが違和感は無し。『〜オートマタ』から入った人にとっては新作として遊ぶことができるだろう。
オリジナル版をプレイしたことがないのでわからないが、アクションも『〜オートマタ』に近い感じに変更されているらしい。プレイした感じではオートマタというより無双系に近いと感じを受けた。
くすんだ指輪が出ないぞこの△※×☆※○野郎
コンプリート要素が多いゲームなのにドロップ率が低すぎ。数時間頑張っても出ないなんてこともザラ。マップに数体しかいない敵が対象なのにエリアチェンジ(読込みはやや長い)しないと復活しない。PS3版と比べれば救済措置が用意されているものの、周回するゲームなのに取り返しのつかない要素もある。
カメラの挙動は細かく調整できるのだが画面とプレイヤーキャラの距離は調整できなかったため、想像よりも画面の奥に立つプレイヤーキャラの位置を把握できず弾が避けにくく感じた。剣を振ると前に移動してしまうモーションにも慣れなかった。なかなか爆発せず、爆発すれば巻き込まれる敵には苛々。
本作はマルチエンディングではなく、周回することで真のエンディングに辿り着けると言った方が正しい作りなのだが、その周回作業が辛い。もちろんレベルや所持アイテム、クリアしたクエストは引き継げるし、2周目は前半を飛ばして始まったり追加されるイベントもあるのだが、本作は物語中に主人公とシロも話しているがワープは無い。とにかく走っての往復移動。中盤以降は船でマップ移動できるようになるが移動先が数カ所だし、イベントで封鎖されることも多々ある。そんな環境で4周5周は辛い。


R-TYPE FINAL2

グランゼーラ
PS4 / 2021年4月29日
まさかのFINAL3
クラウドファンディングによる資金調達!? FINALなのに続編?! いや、いいんじゃないのそういうの。ミュージアムでじっくり見れる機体のクオリティも高いし、しかもほぼそのままゲーム中で使える。ただ、ステージ分岐や難易度によって敵が変わるなどの仕掛けを用意するくらいなら、機体もまだ半分も搭載されていないようし、背景と敵キャラのクオリティにリソースを使ってほしかった。実際追加DLCには良いステージがあるんだし。
遊んでいて楽しさはあるので実におしい出来。面クリアしないと手に入らない資材は、やはり何らかの改良がほしい。『FINAL3』で神ゲー化するには課題が多すぎだが、期待せずにはいられない。
納得できない死に方が多い
体験版では「おお!」と思ったが、製品版では「お、お?」に変わり、多くの人がBROKENしたであろうステージ3。自機や一部の敵とその他のデザインのクオリティに差がありすぎ。ボスの攻撃パターンもセンスを感じられない。発進シーンもR-TYPEはこんな"く〜るじゃぱん"なゲームだったのか? ギャラリーや機体開発を行うミュージアム、プレイヤーのレコードなどはメインメニューの「Data&Gallery」の項目の中にあるため、トップから直接飛べないので面倒だし、他と違ってこれらの項目をカテゴリ化している意味がわからない。普通にメインメニューに並べてほしかった。ミュージアムのカーソルもなぜアナログ移動?(しかも8方向にしか動かないアナログ)
突然高速で現れる敵&敵弾で全体的にアドリブ避けしずらい難易度。まあそれはいいとしても、PS4PRO(Switchも)を唸らせるほどの激しいエフェクトに隠れて何に当たったか判断できない死に方もけっこうあるし、大きな当たり判定の自機のせいで弾の間をすり抜ける楽しみもできない。対照的にフォースは当たり判定が小さいだけでなく、それ防げるんかい!という敵弾が防げたり、逆に防げなかったりしてわかり難い。そして背景に当たっても死なないので大胆に動け、、、ない。稀に当たっちゃダメなのが混ざってるから。特にステージ7.1なんか演出なのか背景なのかわからないシーンが長いのに、死ぬとかなり戻されるストレス仕様。そしてリトライを楽しむゲームなのに微妙に長い読み込み。ショートカット的な機体&武装選択画面では、R-TYPEマニアではない限り判断できないので説明画像がほしい。
BGMは効果音が大きすぎて(SE下げてもレーザー音だけはうるさい)わからなかったし、ほぼ環境音のような曲だね。


A列車で行こうExp.+コンプリート

アートディンク
PS4 / 2020年7月15日
日本の風景を作ろう
街作り、路線作りゲームは他にいくつかあるが、日本人好みの日本風の素材で作られたゲームはやはりA列車しかない。路線や駅ごとに非常に細かい設定ができるため、素人が全てを把握するのは難しいゲームなのだが、いつでも見れる解説ムービーがとても便利。(今必要な情報がどれなのか分かり難くはあるが)
パッドのみで操作できるように作られているが、マウスはほしいところ。
ようやく好みの私鉄が
プレイ前から気になっていたのだが、『シティーズスカイライン』プレイ後は特に、人のいない街に寂しさを感じる。動かなくてもいいから人や車の姿は見たかった。鉄道ゲームだけあって、シティーズスカイラインとは比較にならないほど駅や車両に細かい設定ができるのだが、対照的に道は1種類しかないし、このシリーズでもようやく自由に引けるようになったかと思えるレールの角度や勾配も、実は制約が多い。
人によって重視する路線は異なるだろうが、多くの人が「新幹線なんか入れるくらいなら・・・」と思ったのではないだろうか? 自分はPC版には収録されていた『京急』と『東急』が無かったのでしばらく購入を控えていた。それが搭載される有料アップデートは忘れたころ突然だった。
UIはもともとクセがあるし、文字の大きさもやはり変更できたほうがいい。VRモードは最初起動したとき画面が真っ暗なまま動かず沈黙。VRが目的で買った部分もあったので心配になった。
ところでこのゲーム、乗客が必ず1駅で降車する仕様はやはりおかしいよ。


ウィッチャー3 ワイルドハント ゲームオブザイヤーエディション

CD Projekt RED
PS4 / 2016年9月1日
オープンワールドRPG好きとしては外せない
「1番好きなゲームは?」と質問されたらこのゲームを挙げる人もいるだろう。GOTYは嘘じゃない、そんな作品だ。広大な世界を冒険するための読み込みやファストトラベルの快適さも申し分ない。オープンワールドのゲームとしてサブクエ、メインシナリオの充実させるため住人も生きている。(プレイヤーが忌み嫌われる存在なのでアレではあるが)
ミニマップが便利すぎてそちらばかり見てプレイしてしまうのので、自分で縛りができないと辛くはあるが、フィールドを走り回るだけで楽しいという、この部分が大事なんだ。
だめだ・・・
プレイしてすぐにわかった、「これ酔うやつだ」。オプションで移動(カメラ)のクセを調整することができるので、数分でアウトというわけではないが、長時間のプレイはきつかった。またUIは洋ゲー特有のわかり難さと、項目切り替え時の異様な重さ(これでもアップデートで修正されているらしい)に拒絶反応が出た。目の前の物を調べるにも範囲が狭すぎてうまくアクセスできないのにもイライラ。この辺をうまく調整できていればハマれたのに残念。
システム的な不満は多かったが、悪いゲームではない。自分には合わない部分が多かっただけなのだ。


あつまれ どうぶつの森

任天堂
Switch / 2020年3月20日
ずっと遊べる
どうぶつの森シリーズは初プレイ。なるほど、人気の理由がわかる。自分の住居および島の開発、住人とのふれあい。言ってしまえばそれだけなので伝わりにくいのだが、その1つ1つが非常に手の込んだ作りで良くできているのだ。しかも今作は格段にグラフィックが美なり、キャラクタもより自然に描かれている。ほのぼのとしたゲームの雰囲気とは裏腹に、ひたすらローンを組ませようとしてくる例のタヌキの話は聞いていたが、無利子だし返済期限も無かったので実はすごくいい人だった(笑) 無料でアップデートも長期間行われており長く遊べる。 島クリエイターで自由に島をいじれるようになると全く新しい楽しさが広がり、むしろここからが真のスタートと言ってもいいほど。 実際の博物館をよく知る人が作ったものとしか思えない博物館には圧巻。
じつはドロドロ
セーブデータがとにかく扱いにくい。今はバックアップや移動ができるようになったらしいけど仕様が複雑怪奇。 俺ルールを強制してくる任天堂らしく、視点スティックの上下反転が無かったので、左右回転はそもそも無いので建物の裏とかが見えなかったりする。 村長の特権を利用した気に入らない住人の追い出し、性格改善、そして時には住人同士の争い!?など、ドロドロした部分もあるのが本作の魅力なのか?! 出現する家具のカラーが決まっている上に染色できないものが多いので、ネットでの交換前提でないと集めにくい


ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて

スクウェア・エニックス / オルカ
PS4 / 2017年7月29日
この安心感
最近では大作シリーズでも平気で裏切られることが多いし、携帯機の『9』、『10』のオンライン化とVer.3の失敗、ドラクエだって何が起きるかわからないと思っていた時代に出てきたこの安心感。操作もキーコンフィグ無し、十字ボタンとABしかなかった頃の単純さを残してるのが嬉しい。DLCやパッチの提供無しという決断も、安易にこれらに手を出したがる最近のゲームに見習ってほしい。(後に出た11SとPS4版の11Sによりこの部分は取り消し)
「PS4で国内のファンタジーRPGがやりたいんだよ!」と待っていた人を満足させる緑が美しいグラフィック、街並み、我慢できる程度のローディングと、
過ぎ去りし時を求めてほしくなかった
DS化やオンライン化といった特殊なドラクエが2作続いただけに、『8』以来ひさびさのドラクエという感じがしてうれしいのだが、マップをエリア制にしてしまったため狭く感じるし、シナリオ重視にしたがゆえに最近のFFのようにクリア型の1本道に近く、古き良きDQを目指している割には残念に感じた。海に出た時はマップが専用のものに変わりガッカリ。
新しい町へ到着すると、まずタンスや壺割り・・・はドラクエの伝統と化しているのだが、気になって町をゆっくり好きに見て周れないのでいい加減やめてほしい。今作ではフィールドマップの決まった位置に素材が落ちていて、それがマップに表示されているせいで気になってしまう。さらにボウガンは気になるだけでなく間違って敵を攻撃してしまう。パーティメンバーの離脱期間も長く、スキルのセットも何度もやらされるような感じ。ボスは必ず2回(場合よっては3,4回)攻撃してくる。そのうちの1回は全体に麻痺や眠り、魅了といったこちらの攻撃を封じてくる敵が多くイライラ。
そして何よりも、最近のドラクエでは定番の「クリア後の〜」にはとにかくウンザリ。とくに今作はタイトルにもある通り、クリア後からが本番のような作りなのに、まるでドラえもんの道具を使ってのび太が自分に都合いいように世界を変えてゆくかのような残念感。制作者のミスなのか大きな矛盾までも。過去のオマージュも使いすぎかな。


スプラトゥーン2

任天堂
Switch / 2017年7月21日
 
 


マリオカート8 デラックス

任天堂
Switch / 2017年4月28日
任天堂じゃなきゃ作れない
 


ドラゴンクエスト ウォーク

スクウェア・エニックス / コロプラ
iPhone / 2019年9月12日
 


ポケモンGO

ナイアンティック
iPhone / 2016年7月22日
 
 


妖怪ウォッチ ワールド

レベルファイブ/ガンホー
iPhone / 2018年6月27日